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2008年3月14日~16日

まいどです。

今回の奄美遠征は、2泊3日の日程です。

お客様は6名満席。本当にありがとうございます。航空券は事前にお客様へお届けし、前日の3/13に奄美入りしていた私は、3/14に奄美空港でお客様をお迎えしました。

AM11:00過ぎ、無事羽田からお客様が到着。AM11:25には、福岡から鹿児島を経由して来られたお客様も到着です。

いったん奄美のホテルカレッタで道具をセットし、車に荷物を詰め込みます。いつものようにスーパーで買い物を済ませ、いざ大熊港へ。

泊船長のOCEAN PIONEER号へ乗船、午後2時過ぎの出航となりました。

初日はポツラポツラ雨が降ってましたが、海はほぼ凪でした。

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大物ポイントへ向かう途中、パヤオに立ち寄ります。ここで餌となるキハダやカツヲを釣ります。とにかく入れ食いでした。










普段なら、初日は必ず基本のムロ釣りをするのですが、今回船長には、ある目論見がありました。ムロ釣りは2日目の朝に行うことにして、とにかくキハダ・カツヲを釣りまくります。

約30匹前後を釣り上げ、夕マズメの大物狙いです。






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千葉県の知久氏

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神奈川県の木村氏

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神奈川県の堀内氏

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山口県の中澤氏

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神奈川県の坂口氏

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神奈川県の堀内氏

数回流しましたが、残念ながらノーヒット。

翌日からは本格的なポイントへ入りますので、早めに湾内でアンカーを下ろします。晩御飯のバーベキューをしっかり食べて、翌日に賭けることになりました。

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2008年3月15日

早朝から船は走り出し、大物ポイントへ向かいます。さすがに外海は、波の波長がデカイなぁ~、と改めて感じる。昨夜の焼酎がまだ残っているせいか、気の抜けない体調の私。

朝一、ムロ釣りを始める。

そのポイントではオアカムロ狙っていたのですが、まったくムロがいない!!

『おかしい、そんな筈では・・・!』

今までも、このポイントのオアカムロを外したことがなかったので、大きな番狂わせとなってしまった。う~~、どうするか??

ま、戦の前の腹ごしらえということで朝食をみんなで食べることにする。この日は香川県の名物、讃岐うどんで”釜あげうどん”を作りました。刻み葱とおろしたての生姜を出汁醤油のおつゆに入れて食べれば絶品。お客様からは大変好評をいただきました。

温かいうどんで体も目が覚め、釣り再開です。

今度はひっぱりでキハダを狙います。予め活きキハダを付ける人を決めておき、残りの方は前日に釣ったキハダやカツヲをデッドベイトとして使用することにする。






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この日はやたらと海鳥が多かったな~~。。

5分くらい流してようやくキハダがヒット。すぐさま根頭に移動し、仕掛けを投入する。すると左舷大トモの中澤氏に最初のアタリが・・・!!






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中澤氏 本カンパチ12kg

おめでとうございます。

次ぎは右舷胴の間に釣座する木村氏。

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私とおしゃべりしていたらヒットした・・・(ノ゜O゜)ノ






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木村氏 本カンパチ20kg






何とかカンパチ2本の顔が拝めた。さあ、これからが本番。

この時期ならトロフィー級のカンパチも夢じゃない!!

一発を目指してがんばります。

そのあと、再度ムロ釣りをしてみる。数は足りないが、3流し分くらいのの青ムロを確保。

一発大物を目指して船長は丁寧にポイントを探る。その間、やたらと海鳥が沸いてきた。






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まずはウィンチで片目を開けた木村氏。

今度は私のA'Jack170SSBATTLE20で、

スタンディングに挑戦することになった。

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すると・・・

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ヒット・・・、しちゃったようです (^^ゞ










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木村氏 推定15kgほどのイソマグロをキャッチ。

スタンディングなら十分楽しめるサイズですね。











次ぎの流し・・・、

またもや木村氏にヒット!!






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先ほどよりは強いアタリ。一進一退の攻防が続く。

さらに左舷大トモの中澤氏にもとんでもないアタリが・・・

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これはデカそうだ・・・(#^.^#)






先に上がってきたのは木村氏だった。

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イソマグロ 25kg(検量済み)

このサイズをスタンディングであげるとかなり大変なはず。

木村さん、ナイスファイトです !(^^)!











中澤さんの魚が浮いてきた・・・。

リーダーを取り込み、力一杯手繰ってみると・・・!!

”ハンマーヘッドだ~~!!”

それもかなりの大きさ。目測でも100kgは余裕であるだろう。

隣の仕掛けとも絡んでいる。

無理して引っ張ると、サメが勢いよく走り出すので、予めドラグは緩めておいてもらった。そうしないと、ロッドがよく破損するから・・・。

予想通り、水面でハンマーヘッドが思いっきり突っ走った。お客様がいるので船にあげるのは危険。また時間も掛かります。ハリスまで手繰り上げて、ハサミでカットした。

その後、夕暮れまで粘ったがアタリなし。そのままポイントの真上に沖停泊した。











2008年3月16日 最終日。

ポイントの真上に停泊していたので、すぐに釣り開始。まずは餌釣りを試みるがムロの反応が見当たらない。底を狙えばウメイロが入れ食い。

そこで釣ったウメイロのエアー抜きをして活かし、大物釣りの餌にした。帰りのフライトの時間の関係で、タイムリミットはAM10:00。短時間だが、何とか結果が欲しいところ。

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そのときです!!

左舷ミヨシ、

堀内氏のスタンディングロッドに、

とんでもなくでかいアタリが・・・(ノ゜O゜)ノ

船中にどよめきが走る。






期待と裏腹に、無念のラインブレイク。

放心状態の堀内氏。






その後の流しではアタリなく、タイムアップとなってしまいました。

残念ながら、今回の釣行はワースト記録とも言える貧果に終わってしまいました。しかし、魚探では大きな個体を確認していましたし、過去にも50kg、45kg、35kg、30kgなどのカンパチや多数のモロコも釣ってきたポイントです。

活き餌さえあればな~!と後ろ髪を引かれる気持ちで港へ向かいます。

港にはホテルカレッタのスタッフが、預けておいたクーラーBOXを持ってきてくれており、魚を梱包。ホテルに戻ってタックルの水洗い、発送を行い、昼食をとりました。豚飯です。

こんなわけで、今回の釣行レポートを終わりにしたいと思います。

参加してくださったお客様、本当にありがとうございました。

また、申し訳ありませんでした・・・m(__)m

2008年3月14日~16日










さて次ぎは、2008年4月16日~4月26日にOUTRIGGER初の海外遠征ツアー、

マレーシア スプラトリー諸島遠征が行われます。

この釣行は、ちょっと背伸びすれば行けるというような遠征ではないようです。

日本では決して馴染みのある海域ではないですし、

どんな釣行なのかとても関心を集めていることは、

私も感じております。

いつものツアーでは、デジカメで撮影しておりますが、

このスプラトリー諸島遠征だけはハイビジョンカメラでの撮影となるため、

ネット上での動画公開は難しくなってきます。

よって、DVD化せざる終えないと考えております。

有料となると思いますが、もし良かったらご覧くださいね。

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