2007年12月7日~9日
どうもです。
OCEAN PIONEER号でのツアーも、これで3回目。浜千鳥号からの回数を合わせると、OUTRIGGERツアーもおかげさまで19回目を迎えることになりました。
今回のツアーは、OUTRIGGERツアー初参加者限定コースということで、初対面の方がほとんどでした。羽田発限定としてはいましたが、大阪からも手配して欲しいということで、私と伊丹空港から出発されるお客様とで、12月6日に奄美大島へ前入りすることにし、12月7日に羽田からお越しくださるお客様をお迎えいたしました。
左から、神奈川県の栗原様、神奈川県の白井様(兄)ご夫妻、神奈川県の白井様(弟)、大阪府の矢野様、福岡県の横山様。
船長と私は背後霊のように映ってる二人です。(^0^);;
奄美空港で全員が合流したあと、スーパーに寄ってお買い物。そのあと提携するホテルに向かってタックルをセットしました。タックルのセットを終え、バズーカやいらないクーラーBOXはホテルの部屋の中へしまっておきます。クーラーBOXは、帰港時にホテルの担当さんが港まで持ってきてくれるんです。
さあ、いよいよOCEAN PIONEER号へ向かいます。今回は、空港のすぐとなり、宇宿(うしゅく)港に向かいます。荷物を船に積む前に、ジャンケンで釣座とベッドを決め、キーパーやタックルBOXをセットしていきます。準備が整ったらいよいよ出船です。
事前の天気予報では、初日の12月7日は多少波があると予想され、12月8日~9日はほぼ凪であろうと予想していました。
さ、まずはムロ釣りです。出船して約30分程度でムロ場に到着。ここ最近、ムロアジは絶好調。ですが、この日はなぜか勝手が違っていた。潮が全く動かず、ムロアジの群れ動き回って全然釣れません。
マイッタナ~~!
魚探とニラメッコが続く泊船長
かろうじて白井夫人が3匹のムロアジを釣っただけ。いくらポイントを移動しても釣れなかったため、用意していたカツオのデッドベイトで夕マヅメの大物狙いに切り替えた。
まったくアタリなし・・・・
マズイ、どうなるんだろう?この釣行は・・・(汗
夜も更けたため大物釣りを諦め、とりあえずこの日の停泊ポイントへ走ることにしました。晩御飯のバーベキューで”お通夜”みたいになったらどうしよう!とヒヤヒヤする根掛担当。でも、そんな不安も一気に吹っ飛びました。アルコールが入るとワイワイ賑やかなものです。船長と根掛担当のオバカトークも炸裂し、ゲラゲラ笑い転げました。(笑
夜11時過ぎまで宴会が続き、片づけを済ませた頃。海面を見るとちらほらムロアジが船の明かりに寄ってきているではありませんか!あわてて仕掛けを投入し、ありがたいムロアジを数十匹確保。深夜0時を回っても、数人のお客様と船長と一緒にムロ釣りをしていた。あまり遅くまでムロ釣りをしてもらうと、翌日、体力的にキツイのでお客様には先に寝ていただき、私一人でムロ釣りをすることにした。
夜中の2時。水面はムロアジのじゅうたんのようだった。そう、この日は闇夜の大潮だったのです。魚探を覗き込むと、なんとまっかっか。
どんどんイケスにムロアジが溜まっていった。
12月8日。
結局、朝4時までムロを釣り続け、イケスが満タンになってしまった。朝4時に目覚ましをセットしていた泊船長が起きてきた。しばし、二人でムロ釣りを再開。けど、釣りすぎてムロアジが死んでいくので、いい加減に船を出すことにした。これだけあれば十分足りるので、朝一から大物ポイントを目指します。移動には3時間かかるので、ようやく私も寝ることにした。
予定では、朝7時過ぎにはポイントへ到着するはずでしたが、予報に反して海は大シケ。船速をあげることができないので、ポイントへ到着したのは朝の9時だった。
さあ、ようやく大物釣り開始。
最初のヒットは、右舷ミヨシの横山氏だった。
スーパーバトル80-230がしなり、ストロングファイターⅢが力強く巻き上げていく。あがってきたのは綺麗な赤腹。真っ赤な本カンパチ13kgだった。
今回、ウィンチのタックルをレンタルされた横山氏。普段はジギング専門の方です。なんと今までに85kgのクロマグロや、65kgの本カンパチをスタンディングで仕留めているかなりのツワモノ。恐るべしです。申請していれば65kgの本カンパチは日本記録だったのにね~~。
お次は左舷大トモの白井氏(兄)。
絶妙な電動スタンディングファイトが始まった!!
これも真っ赤な本カンパチ、8kgだった。美味そうですね~~(涎
その後、アタリが続かない・・・・(淋
おかしいな~、このままじゃヤバイぞ!
そこで船長が大きな賭けに出た。このままアタリもなく、活きムロを使い続けると餌が底を付いてしまう。間違いなく魚探に反応はあるけれど、魚が口を使ってくれない。潮の関係だろう。待っていれば口を使う可能性はあるが、絶対でもない。それならば、思い切って大移動をしよう!というわけです。
それから3時間の移動。夕マヅメに掛けることにした。
吉とでるか凶とでるか・・・!!
それは、ポイント到着後すぐのことだった。
まずは、右舷胴の間の栗原氏。
スーパーバトルが勢いよく海面に突き刺さる!!
30kgのイソマグロだった。
ちょっと船酔い(?)気味の白井夫人。二日酔いの噂が・・・(汗
そのときです!!
右舷大トモの白井氏(弟)のスタンディングロッドに大きなアタリが・・・・
今までに見たこともないような強烈な引き込みだ・・・。
オシアジガー5000Pをフルロックで止めにかかるが、
次ぎの瞬間、”プチンッ・・・”
12号のPEラインが切れてしまった。
相当のサイズの魚が喰ったのだろう。
そして、改めて再投入した直後のことだった。またしても白井氏。
今度は逃がさんぞ~~~!!
見事な本カンパチ20kg。おめでとうございます、白井さん!!
お次は、横山氏。
華麗なダンスでしたが、このあとすっぽ抜けてしまいました。
その直後のことです!!
またしても白井氏。
ヨイショ~~~~~!!
これでもか~~~~~!!
浮いて来いよ~~~~~!!
白井氏(兄)のギャフ掛けであがってきたのは、
今回最大魚となる33kgの本カンパチでした。
白井氏、堂々たる自己記録更新おめでとうございます。
本当にいい顔してますね。
その後はバタバタと入れ食いモード突入。
大阪の矢野様 イソマグロGETです。
栗原氏ヒット!
白井氏(兄)にもヒット!!
栗原氏 良型のヒレナガカンパチGET!!
矢野氏も良型のヒレナガカンパチGET!!
このほか、大きなアタリも何度かあったがバレてしまった。
さあ、まだヒットのない白井夫人はどうか・・・!!
ようやくヒットしたぞ!
しかし、あがってきたのはサメにかじられたイソマグロだった。
ここまできたら、ぜひ白井夫人に釣ってもらいたい!!
どうかな~~~。。
またヒット!!
このシケの中、見事にイソマグロを釣りました。
白井夫人、おめでとうございます。
次回はもっとデカイ魚を釣って、姉御と呼ばせてください(笑
夕方5時を回り、
海の状況が悪いので停泊ポイントまで3時間の移動です。
晩御飯のしゃぶしゃぶでは、
泊船長がイソマグロのあぶり・刺身を作ってくれました。
この夜は、残念ながらムロアジは回ってきませんでした。
12月9日、最終日。
前日の海が嘘のように全くのベタ凪。
沖揚がりギリギリまでメアジとカツオのデッドベイトで粘ります。
しかし、残念ながら一発アタリがあったもののノーヒット。
凪倒れというものでしょうかね。
午後1時帰港。
決して好釣果というわけではなかったかもしれませんが、
みなさん大いに楽しんでくれたようです。
ホテルでタックルの水洗い・片付け。
シャワーを浴びたら奄美名物の鶏飯を食べました。
ハラハラドキドキの釣行でしたが、大いに笑い合い、楽しい釣行でした。
また来年も機会があればOUTRIGGERツアーに来てくださいね。
本当におつかれさま、そしてありがとうございました。
今回撮影した画像は、下記のWEBアルバムに保存しています。
ご自由にダウンロードしてください。
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| 2007年12月7日 |
















































コメント
2泊3日、過酷では有りましたが、とても楽しい時間が過ごせました。これから繁忙期なので、体力が尽きぬよう頑張って、又奄美にいきたいです。。。初めての2日酔いでの釣りはかなり応えました、次回は気をつけます、、、ハハハ。そして私のHPまで載せてくれてありがとうございました。
後、、、、名前なのですが、、、白川ではなく 白井です。
よろしく、お願い致します。。。
投稿 白井 千秋 | 2007年12月12日 (水) 09時19分
白井さん、レスが遅くなってすみません。
また、名前まで間違えていたようで・・・・
謝謝謝~~~~~~~~m(__)m
今度、金賞獲ったウィンナー注文しますので送ってくださ~~い!
投稿 根掛担当 | 2007年12月24日 (月) 01時55分