2010年6月9日~12日 大東諸島遠征
2010年6月9日
さあ、今年2本目の大東諸島遠征です。
今回は群馬、千葉、福岡のお客様が来て下さいました。
各地の空港を出発し、沖縄那覇空港に集結。
空港内のレストランで軽く昼食をとりながら、
まずは餌の付け方をレクチャー。
泳がせ釣りで一般的な鼻掛けや上あご掛け。
大東島では極力控えていただきたい。
パヤオのマグロ釣りは時間との戦い。
朝早い時間からでのパヤオの実釣時間を確保しなければなりません。
いかに必要最小限のムロアジを素早く釣るか、
そして、いかにそのムロアジを最大限に活用するか。
その答えは餌の付け方にありました。
当店がおススメする目通し。
覚えておいて損はないですよ![]()
さて、いよいよ午後便の南大東島行の飛行機に乗込みます。
小型のプロペラ機ではありますが、快適な空の旅を楽しめますね。
1時間後。
南大東空港到着。
那覇よりも1~2度気温が高いようです。
ホテルよしざとの送迎車で宿泊先に到着。
チェックインのあと、タックルのセットに取り掛かる。
大忠丸の知念船長がホテルに現れた。
ひと通りの挨拶をし、軽く打ち合わせ。
この日はセットしたタックルを船に積み込んだあと、
居酒屋で晩御飯を食べて泡盛
飲んでおしまい。
注)ホテルでは夕食付のパックですが、
お客様の希望で3日間居酒屋にしました。
翌日は早朝5:00出発なので早めに![]()
6月10日早朝5:00。
港に向けて出発。
大忠丸にはすでに船長が待機していた。
釣座を決め、すぐに出港。
出港してすぐムロ場に到着。
そうそう、
大東島ではお客様はムロ釣りのための竿は必要ありませんからね。
大道具だけ持ってきてください。
今回のために用意したムロ釣りセット。
なかなかの活躍ぶりでムロアジをゲット。
さあて、沖のパヤオにいくぞ![]()
現在3基ある大東諸島のパヤオ。
最近の漁模様から船長は2番を選んだ。
約1時間半の移動です。
移動中、大トモのお客様の竿を借り、トローリングだけはしておいた。
4月にも来て下さった知久さん。
前回まったくアタリすらなく、リベンジしてくださいました。
大東島2度目 福岡の村上さんです。
携帯電話について・・・。
大東島ではドコモとauは使えますからね。
ソフトバンクだけは電波が繋がりません。
パヤオに到着。
さあ、いよいよ本番です。
福岡の三坂さん。
一投目、異常なし。
2投目でタナ150mに合わせていた三坂さんに、
特大のBIGヒット。
スーパーバトル100-230 が根っこから海面に突っ込んだ。
しかし、ラインブレイクのためバラシ。
惜しい![]()
次の流し。
リベンジ魂に燃える知久さんにヒット。
御年65歳。

ALLIGATOR Standing Soul が締め上げられる。
知久さん頑張って![]()
熟練スタンディングの先駆けですよね。
素晴らしいファイトです。
約33kgのキハダマグロです。
いや~~、素晴らしいファイトでした。
知久さん、本当におめでとうございます。
これでリベンジ成功ですね。
釣ったマグロはすぐに船長が処理してくれます。
福岡の三坂さん
福岡の浅野さん
群馬県の新井さん。
凪。
いい気持ちです。
時間は正午を過ぎた。
昼の弁当を食べて一息ついて。
この時間帯が、なかなか魚が喰わないんですね。
活ムロアジの消耗を抑え夕方に勝負できるよう、
パヤオでトローリングして遊んでみた。
流すとすぐにヒット。
今夜の晩御飯サイズの、メバチマグロだった。
次の流しでも同サイズのメバチマグロが釣れた。
そのあと、ちょっといいサイズの魚がヒットした。
Goodサイズのメバチマグロだった。
スタンディングロッドでトローリングをしてみた。
いい反応が出てたけど、残念。
仕切りなおしで活ムロ投入。
左舷トモの村上さんにヒットした。
食べごろサイズのキハダです。
この日はですね、船の周りはたくさんのナブラがあった。
すぐ近くに見つけたので、ナブラを撮影してみた。
もういっちょ![]()
すると左舷胴の三坂さんに生体反応が・・・
シイラ君でした。
その後。
最高の天気です。
知久さん。
お土産サイズのマグロ。
夕方ギリギリまでパヤオで粘ってこの日は終了。
ホテルに戻ってシャワーして。
島の居酒屋”ちゃんぷるー亭”で晩御飯&
。
6月11日 AM5:00。
前日よりテキパキ動き出船。
段取り良くムロアジを釣って、
AM6:00にはムロ釣り終了。
前日と同じく、この日も2番パヤオへ。
少しだけ小雨模様だった。
AM8:00、2番パヤオ到着。
このくらいの時間から狙いたかった。
さあ、やるぞ。
そのときです!!
右舷大トモの知久さんにBIGヒット。
前日の疲れなんぞ微塵も感じさせず、
お見事、知久さん。
43kgのキハダマグロです。
しかもハグ
してます
。
思わず船長、
『俺、知久さんだけは一目置くよ。65歳でしょ、上等ですよ
』
パヤオでは正午まで粘ってみた。
アタリが続かないので、島周りの釣りに切り替えた。
まずは北大東島の根。
その前にちょっと変わった餌を紹介します。
ウツボの目刺し掛け。
驚く人もいるかもしれませんが、
これがある魚を釣るにはとっても効果があります。
実は1年前、村上さんはこんなことがありました。
北大東島の同じポイントで、ウツボを餌に何かドデカイ魚を掛けた。
しかし、サワラに邪魔されて姿を見ることができなかった。
あのときの魚を、もう一度掛けてみたい。
これはもう、釣師なら誰でも思いますよね。
しか~~し、今回はお預けでした。
その代わり、
また知久さんがやってくれました。
もしかして、口のデカイ奴![]()
期待が膨らみます・・・![]()
しかも左舷の浅野さんもヒット。
結果的にはアオチビキとカンパチでした。
雨足が強くなり風が出てきたので、
一応、南大東島に向かうことにした。
東風なので、南大東島の西港前に行く。
残念ながらアタリなし。
釣れた方、釣れなかった方と別れた釣果となりましたが、
これも釣り。
その日の夜は、
スナック遅くまで飲み明かした方もあるようで・・・。
6月12日朝。
漁業組合で釣った魚を解体、梱包、発送。
その日の午前便にて那覇空港へ
しました。
今回も、本当にありがとうございました。
また大東島にお越しくださいね。
お待ちしておりま~~す。
今回撮影した画像です。
ご自由にダウンロードしてお使いくださいね。
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